「自分はエルフじゃない!」というエディットに一樹が来てほしいと言った場所。 そこはまさかの「エルフ部」――!? 本人の意思は関係ない!というか聞こえてない!! エルフ狂信者が無意識エルフを無理やり導く、 少し回り道で不器用な『運命の愛』の物語、その第3話――。 ※価格は販売サイトによって多少差異が出る場合があります。 ※コミックライド2025年11月号に収録済みの内容です。詳細