あらすじ【フルカラー61ページ】拓真は偶然手に入れた催眠音を使い、憧れの女の子であった恵を欲望のままに汚していた。そんな拓真が次に目を付けたのは、妹の静香。静香は生理的な嫌悪感から、兄である拓真に冷たい態度を取り続けている。ナマイキな妹をだまして催眠音を聞かせた拓真は、身体の自由を奪い未発達な胸をまさぐりはじめる。意識はハッキリとしている静香は、拓真にきつい言葉を浴びせ掛けるが、今の拓真にはそれが心地の良いものに聞こえるのであった。