『あの子が見てるのに、私…おかしくなっちゃう…』
入院中の息子の手術代500万円と引き換えに院長が要求してきたものとは…?
カーテン一枚を隔てて息子が眠る中、真夜中の『特別診療』が始まる---。
院長に言われるがまま着させられたのは『バイブ付きナース服』。
しかもこのバイブ、息子のナースコールに連動していたのだ。
息子が苦しめば苦しむほどバイブが母を責めあげる。
背徳感とともに、言いようのない快感がカラダを支配していく…。
息子にバレぬよう必死に声を殺すのだが…、淫らなシチュエーションに悶え、恥部はびちゃびちゃといやらしい音をたて始める。
院長の肉注射でたっぷりと愛液を注がれ、全身を痙攣させた人妻は、ついに息子の目の前で…。
性に溺れ、母親ではなく淫らなメスと化した女の末路は…。
『息子のために私は"姦"護婦になる…』