あらすじ島崎ましろ、23歳・大学院生。彼の悩みは電車に乗ればチカンに間違われ、告白されたと思えば人違いと、とにかく災難がついてまわる極度の「不幸体質」だということ。そんな彼がある日の帰り道に踏んづけたのは、恐ろしく綺麗な顔をした“インキュバス”で……!?二条と名乗ったインキュバスは、「食欲」にかられるがまま、人ならざる力でましろを快楽へと誘い込む。咥内を舌でかき回されれば力が抜け、誰にも触らせたことのない穴は指を締めつけてーー。オレ様インキュバス×超不幸体質青年のキモチいい同居性活、スタート☆