世間の酷評で、見る影もなく落ちぶれかけている遥川悠真を救いたい。 その一心で梓は、遥川への思いを込めた物語を綴る。 その思いを受け取った遙川は、数年ぶりに新作『無題』を発表する。 それは、梓が遙川のために書いた小説そのものだった。 純粋すぎる愛情と才能は 最愛の人を壊していた。詳細