「あぁん!お〇んコにち〇ポこすられるの弱いの~!」桜 一郎。ニート・オタク・クズの三拍子揃った「生きるゴミ」の、オレの前にイキナリあらわれた、黒ギャル・みく。こちらがヒクくらいの美少女に成長した彼女は、幼い頃の「ケッコン」の約束を。と、オレの家に押しかけてきたのだ!とまどう、オレだったが、よくよく話を聞いてみると、みくは家出をして来て帰る家が無く、突然オレの家に押しかけてきた事がわかった。これ以上トラブルを抱えたくない俺はみくに出て行く様、叱りつけたのだが「エッチしよ!んでシタ回数だけ泊まらせて…」と、イキナリ裸になって、、、オレを押し倒してきて…。