一つ屋根の下、同居生活が始まった聖華と門田。門田とのセックスが忘れられない聖華は家でも学校でも変に意識してしまい…「良い!?私たちはただの先輩後輩なんだから」そう言い聞かせ、稽古や生徒会と門田を避けるように忙しくしていた聖華だったが…無理がたたり目が覚めると保健室のベッドの上に。「だれ…?なんだか安心する…」倒れた聖華を運んでくれたのは門田だった。「俺先輩に嫌われたんじゃないかと思って」いつものナマイキな態度とは裏腹に、しおらしくつぶやく門田を前に聖華の気持ちは高まっていき…誰もいない保健室でふたりっきりのあつあつえっちが始まる…!「今日は俺が先輩のこと気持ち良くさせますね」発熱で弱った身体にあっつい介抱エッチの効果は抜群…!

