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【分冊版】シュガー・リストレイント 第2話

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200
一部の人間の体液を甘く感じ、それ以外の一切に味を感じなくなる”フォーク”と、その”フォーク”が唯一味覚を感じる人間を”ケーキ”と呼ぶ世界。そんな世界で”フォーク”と診断された吏功は、ある日”ケーキ”である幼馴染の蒼佑に「俺と一緒に暮らさない?」と提案される。いつ襲ってしまうかも分からない自分に恐怖を感じ「駄目に決まってるだろ」と伝えるが、蒼佑の吏功を守りたいという強い想いに動かされ一緒に住むことを決意する。対策として首輪をするよう言われ行動範囲を制限された吏功だったが、我慢すればするほど蒼佑の”味”を求めようとしてしまい――!?
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既刊2巻
  • 【分冊版】シュガー・リストレイント 第1話

    200
  • 【分冊版】シュガー・リストレイント 第2話

    200

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【分冊版】シュガー・リストレイント 第2話

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