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既刊(1-3巻)

目が覚めたら、ライバルの激重愛を浴びてました1

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200
「夏帆さん。エッチしたいつもりで俺に触ってよ・・・」 仕事のため・・・だけど彼の指がナカで動くたびトロトロに感じちゃう私がいる── プロの漫画家を目指す夏帆(かほ)は、なかなかデビューができないことに悩まされていた。 今回も出版社への持ち込みが上手くいかず、途方にくれていると先にプロデビューしたライバル同期生・朋希(ともき)を思い出す。 青春時代を思いながら彼に連絡をする夏帆は、そのまま寝落ちしてしまうが・・・ 目を覚ますと、朋希にねっとりじっとりで指で舌でイジられられて、 夏帆の身体もどんどん熱くなり、蕩けるようにイキ続けていく・・・そして、 「俺はこの勘違いのまま、娶らせてもらうから」一体、どういうこと!?
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既刊3巻
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  • 目が覚めたら、ライバルの激重愛を浴びてました3

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