「…奥さん…俺と一回だけでいいから、セ〇クスさせてくんねースか♪」結婚二年目の人妻・雅子。夫・洋平との関係も良好で、少しセ〇クスレスな所を除けば毎日が充実していた。そんなある日、隣に若いカップルが引っ越してくる。そんな二人は、昼間からセ〇クス三昧!その、あえぎ声に雅子は困惑する…。その夜、隣のカップルが雅子の家に引っ越しの挨拶にやってくる。見た目オラオラ系のその男・敬三は、礼儀正しく、お土産の酒をふるまい楽しく談笑をしていたが、突然、「よかったらコイツと一回ヤってみねースか?」と自分の彼女と洋平がセ〇クスするように、提案してきたのだった…!そして、敬三の目は雅子の股間へと…