”俺”がスパダリになるはずだったのに…! 拓海に押し倒され、思わず狼狽する智弘。「可愛がるのは俺のほう!」と形勢逆転を狙うものの、拓海は余裕の笑みを崩さない。実は、智弘が“拓海のために格好よくなろう”と努力していたことを、拓海はすべて知っていて――? ※この作品はBaLmy vol.7に収録されているものと同一のものとなります。詳細