あらすじ十傑衆、最後の一人が思い出せない… 結成時10人いたはずの十傑衆。 しかし、9人までしかその姿を思い出すことができない… アルラウネの記憶におぼろげに浮かぶ10人目の姿は 大きなでびあくま…!? その時、話を聞いた姫は思った… 「今日の睡眠はビッグでびあくまのおなかでキメる…!!」 ビッグでびあくまの正体は、スパイか、それとも…!? 食堂でスパイやってる(?)あの人や、 怪鳥卵協会の幹部も登場です!
まりちゃん通報5.0おもしろいどんな漫画にも嫌なキャラが1人はいるもんですが、この本のキャラは全員いい人!(いい魔物)1人も嫌なキャラが出てこない笑破天荒なスヤリス姫がみんなから愛されてるのがおもしろい。特にあくましゅうどうしと魔王がピュアで好感度高い(`・∀・´)ノ爆笑!まではいかないけど、クスッと笑える。なにも考えずに楽しく読める本です!絵も綺麗2018/09/16いいね