「もう…イったからぁ…っ!だめっ…止まってぇ…!」義父の容赦のないピストンで朝までイカされ続けて…!――婚約者の誠一の実家に結婚の挨拶に行くことになった美夏。緊張でガチガチになりながら、開かれたドアの先にいた義父に頭を下げる美夏だったが…そこにいたのは昔パパ活していた相手だった…!とはいえ10年近くも前の話で、義父も覚えてなさそうな素振り。安心して3人で食卓を囲むが…誠一が寝てしまったところで、義父は唐突にパパ活について踏み込んでくる!「パパ活の事を黙ってて欲しいならセックスさせてくれないか」父親としての立場と婚約者としての立場は対等ではないと言いながら、いきり立った下半身を見せつけてくる義父。誠一ごめんと心の中で謝りながら、美夏は義父のソレを受け入れるのだった…

