あらすじ「ねぇ先生…離れたら許さないから」――根暗な私に声をかけてくれた木島先生。親身になって話を聞いてくれた先生に、私はほのかな恋心を抱いていた。だけどある日、先生が他の女子生徒とキスしているのを目撃しちゃって…。誰にも先生を渡したくない…そんな想いが膨れ上がって抑えられなくなった私は、電車の中で先生に近づき…。そしたら先生、私の手の中でビンビンに硬くさせちゃって…