「私と共に来い。」ホスピスで調理師として働く姫路香織は、仕事から家に帰る途中トラックに跳ねられ異世界に転移してしまう。そして、森の中で気を失って倒れていた香織を酒場の店主・カペラが見つけ介抱したことをきっかけに、香織はそのままカペラの店で働くことになる。香織の料理の腕前により、カペラの店は繁盛し人気店となった。その評判を聞きつけ、ある日、香織の前にある一人の男が現れる。その男は冷血伯爵と人々から畏れられるアルファルド・ブランペインであった。【第九話あらすじ】中ツ国からの客人であるハオランたちに「紅蓮滑石」を提供した香織。しかし、ハオランはその味に違和感を覚えたようで・・・。【21ページ】

