あらすじ祖父の古書店を引き継いだ甘楽(つづら)の前に現れた、中学時代の同級生・九条。彼は人並み外れた嗅覚を持つ調香師だった。九条は彼女のカラダが発する「甘い香り」に誘われるがごとく急接近。他人に触られるのが苦手な甘楽も、次第に彼に触って欲しいと思うように。お互いの心とカラダから離れられなくなってゆく二人だが!?(このコミックスにはLove Jossie Vol.12-14,16に掲載されたstory05-08を加筆修正して収録しています。)
バナナさん通報4.09巻まで読んでおーい九条くん、ひどいじゃないかっ!と思わずにいられなかった…いろんな事情なあるにせよ、あまりに自分本位だな、と。いくらかっこよくても許されないぞ!(笑)しばらく暗い展開が続いているので、次巻では幸せな2人を見られることを願ってます!2023/04/10いいね(2)
atsuishi0910通報4.0少し飽きてきたかな。最新8巻は九条の出自のヒミツについて描かれていますが、何だか情報が多過ぎて読むのが疲れた。もっと二人のラブが読みたいのにな。2022/07/30いいね(4)
ブドウさん通報4.07巻まで読んで不思議な力を隠しもつ彼がヒロインにだけ気持ちを見せていく過程がいいです。なかなか進めずもどかしいですが、おっとり、でも、しっかりの彼女と早く ハッピーエンドになってほしいです。2022/06/30いいね
バナナさん通報5.0六巻を読み終わったとこです。九条君の生い立ちが段々明かされてきて、ちょっと切ない。調香師ってお仕事もやっぱそのDNAから受け継がれてきたものだったのか。甘楽さんと出会えたことが彼の人生の救いになってるんだね。早く結婚すればいいのに。2022/04/30いいね