既刊(1-12巻)

東京タブロイド(9) 風雲告げる新都の未来

東京タブロイド(9) 風雲告げる新都の未来

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「ちょっと、どういうことよ、これ!」東京社会新聞社の前で、麻衣子のうろたえた声が響き渡った。呆然とするその目の前には『はいぎょーしました。よしなに』という下手くそな筆文字の書き置き。タブロイドは廃刊、編集長たちは失踪……。その後、生活のため大手新聞の記者として働くことになった遊馬は、池袋で起きた悪魔崇拝の事件を追ううち、一冊の奇書の存在に突き当たる。一読した人間の狂気を呼び覚ますという。やがて遊馬は、その本が叔父と麻衣子の父の死に関わる秘密結社ロッジ絡みと知り、彼らの中心部に近づいていくが……。  終戦間もない昭和30年の東京を舞台に繰り広げられる、新感覚オカルト冒険ミステリ『東京タブロイド』第9弾。完結編。 ●水城正太郎(みずき・しょうたろう) 1971年東京生まれ。有限会社ホビー・データ勤務を経て『東京タブロイド』で作家デビュー。ライトノベルを中心に執筆。著作に『いちばんうしろの大魔王』等。アニメ『戦国コレクション』にて脚本を金澤慎太郎の名義で執筆。オカルトとルアーフィッシングを愛好。

東京タブロイドの他の巻を読む

既刊12巻
  • 東京タブロイド(1) 新都疾る少年記者

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  • 東京タブロイド(2) 白夜に響く黒猫の歌

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  • 東京タブロイド(3) 紅い星より来る使者

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  • 東京タブロイド(4) 黄泉近き神を継ぐ里

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  • 東京タブロイド(5) 天空抱く賢者の楽園

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