十和田の自宅に飾ってある写真を見た咲夜は、写真の人物のことを尋ねる。その人は十和田の好きな人で、ずいぶん前に亡くなった「淳太くん」。淳太くんのことを話す十和田は、未だに初恋相手として引きずっていた。自分がその淳太太くんだと確信した咲夜。忘れずにいてくれたことが嬉しかったが、咲夜としての気持ちは…。 ※雑誌『新ワンダフルBoy's Vol.94』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。詳細