あらすじ「感じてる私の顔、見ないでください…」雨の日になると現れる少女、葵。どうやら俺の後輩らしいのだが、妙に俺になついてくる。――その日も雨が降っていた。濡れてビショビショの体。風呂を貸してやるだけのつもりだったのに、湯上りの葵がイキナリ俺にキスしてきて…! 「私じゃ…ダメですか?」そう言う葵を、俺は押し倒した。抑えていた欲望が溢れだし、葵のおっぱいを、乳首を、初めてのワレメをいじり回す…!