あらすじ22歳のレベッカは優秀な成績で大学を卒業したばかりだった。そんな彼女が出会ったのは、美しい容姿に金褐色の瞳…年上の人類学者ベネディクトだ。周囲は彼を難しい男だと警告するが、レベッカは“傷ついても後悔はしない”と想いを貫く。そんな彼女に応えベネディクトも紳士にエスコートし、ふたりは順調に交際を進めた。しかし「君はまだ、無垢な少女のふりをするのか?」彼のこの言葉が嫉妬ではなく、ある“目的”があることに、幼い彼女は気づきもしなかった――。
リンゴさん通報2.0・・・無いなぁ、これは・・・・自己中で自分本位、加えて傲慢、きっとこれからの生活でも誤解と嫉妬を繰り返す。途中何度ムカついたことか。とてもHAPPYENDとは思えないお話しです。これ、ホントにハーレクイン?2018/12/08いいね