──「僕と恋人になってくれるということでいいのかな」──「うん、よろしく長谷川くん」音に敏感な性質で、いつも寝不足気味だった湊音は、ある日電車内で具合が悪くなったところを親切な男性に助けてもらう。助けてくれた彼・長谷川誠一は偶然にも同じ大学の学生で…?普段は人と一定の距離を保っている湊音だったが、不思議と長谷川には警戒心を抱かず、つい悩みを打ち明けてしまう。それを機に、トントン拍子に話が進み、ルームシェアすることになったふたり。長谷川相手だと、なぜか心安らぐ湊音は、どんどん心を開いていく──。そして、長谷川の提案で家電や日用品が揃い、居心地の良い部屋になっていく空間に、新たな感情が芽生え始める湊音。「恋人と同棲したらこんな感じなのかな」と感じる湊音に対し、長谷川は「そうだったらいいなって思ってるよ」と告白! 恋人になり、しあわせな時間を過ごす湊音だけど、次第に「どうして俺なんだろう」と不安な気持ちが出てきて……?※こちらのコンテンツは「drapmilk2026年01月号」収録の同タイトルのバラ売り版です。ご確認の上ご購入をお願いいたします

