あらすじ「こんなに濡れて…カワイイね、先輩」耳元でイヤラしい言葉を囁かれ、指でナカをかきまわされて…こんなの嫌なのに、どうして拒めないの…!? ―真面目なOL人生を送っている私には秘密がある。それは夜にキャバ嬢をしていること。だけどある日、会社の後輩・宇佐見くんが店に来て、あっさりバレちゃった―!? 彼は仕事もできるし女の子にもモテるけど、私にはなんだかいつもイジワルで…。ナイショにしてってお願いしても「見逃すハズないでしょ」って、夜のオフィスで迫ってきて…!? 強引な顔でイジワルなこというくせに、時々やさしい顔をみせて…そんな顔でご指名されたら、私もう逃げられないよ!
リンゴさん通報4.0作者買いです。絵がキレイで、エロさも抜群だと思う。後輩も課長もどっちもいい(笑)もっと続くかと思ったら、あっさり2話でまとまってしまったので、もう少し読みたかったかも。2022/04/07いいね