毎週のようにセックスしていた欲求不満な人妻との不意の別れ。納得出来ないまま数カ月、俺は一人の若くて可愛い女子大生・美和と付き合うようになっていた。ウブで処女だった彼女のワレメを丹念にほぐして淫乱に躾けていくのは愉しかったが、その様子を彼女の母・澤子に見られてしまう。だが、それこそが俺の狙いだった…。――「田辺さんのおち○ぽ…!挿れてくださいッ!おち○ぽぉお!!」股を開いて娘の前でよがり狂う母は喘ぎ叫ぶ。「やっぱり私…貴方のコレなしではイキられない…!!」そういって俺のアレを貪り合う母娘の肉壷はビショ濡れてイク…!!