あらすじ【フルカラー58ページ】里緒が印南組に行ってから、数日が経った。妹の未夢は戻らぬ里緒の身を案じ、姉の力になりたいと思っていた。一方、里緒は未夢や組を守るために、印南の恥辱の責めを受け続けていた。休む間もなく犯されていた里緒は、ある時休ませてほしいと、つい弱音を吐いてしまう。普段なら凌辱の手が緩むことは無いのだが、なぜかこの時はあっさりと受け入れられる。しかし里緒は、休めるという安堵感を抱く前に、絶望的な光景を目にしてしまう。最愛の妹である未夢が、印南によって囚われの身となっていたのであった。