戦争の惨劇を目にしたことで男性へのトラウマを抱えてしまった王国公女・メルティア。「役立たず」と家族から疎まれてきた彼女は、"北辺で最も恐れられる戦士"アルトルのもとへ政略結婚で嫁ぐことに…。噂に怯えながら迎えた初夜。乱暴に組み敷かれると覚悟していたのに、アルトルはただ静かに優しく囁いた。「大丈夫だ」その日から始まったのは、甘くもじれったい結婚生活。無骨だけど誠実な彼はメルティアの心にゆっくりと触れ…触れられるたび、彼の愛に溶かされていく──。一途な愛妻戦士の溺愛夫婦ロマンス!
既刊(1-56巻)
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北部戦士の愛しい花嫁 56話「おかえり、メルティア」【タテヨミ】