あらすじ「そんなにワシのチ○ポがええんか?たっぷり可愛がったるからのぉ」──冴えない用務員として働く股口悦郎は、ある日、偶然から姪と再会する。間違いない、この子はチヨや。数年前のあの雨の日、まだ幼さの残る身体にムラムラして、嫌がるカラダを抑えつけ思わずチ○コをぶち込んで何度もナカ出ししてもうた…あのチヨや!女らしい身体に成長したチヨを目の前にしたら、あの時の興奮が蘇ってきてしもうて…すまんなチヨ。おっちゃん、お前が可愛くて、たまらんのや…。