“欲しい”なんて言うのは恥ずかしいけど… 「君が育った家を見たいんだ」克己の希望で、思い出が詰まった千織の実家に来たふたり。和やかな雰囲気から次第に濃密な空気となり、克己はキスだけでは止められなくなる。千織も克己が与えてくれる愛撫に期待して自らをさらけ出し…。詳細