「なんでも拾ってしまう呪い」をかけられた伯爵令嬢・ベアトリクス(通常;ゴミ屋敷令嬢)と、その呪いをかけた張本人・ルシファーの奇妙な同居生活は、意外にも穏やかに続いていた。…かと思いきや、SS級冒険者・ミカエルの登場によって、ルシファーは少しずつ自分のペースを乱されていく。常に余裕たっぷりなミカエルの態度に、つい対抗心を燃やしてしまうルシファー。そんな中、グラディウス王国で半年に一度開催される大祭「星の市」にベアトリクスとルシファーも出店することに――三角関係の火種を抱えたまま、ついに波乱必至の祭典が幕を開ける…!

