既刊(1-7巻)

素浪人稼業【八】銭十文

素浪人稼業【八】銭十文

-
780
「お父っつあんを捜して欲しい」 矢吹平八郎が住む地蔵長屋の隣に越してきた少女・おちよが頭を下げた。病の母親と小さな弟を抱えながら必死で働いて貯めた十文を差し出してきた。 そんな健気なおちよのために一肌脱ぐことにした平八郎。突然、失踪した父親の幸助は仕事が終わると酒も飲まずに真っ直ぐ家に帰るような家族想い。 ただ腕の良い錠前職人と聞き、きな臭さを感じた。というのも、最近巷で話題の凶悪非道な盗賊夜狐の藤吉一味は、易々と錠前破りをするという。 かかわりあるかもしれないと睨んだ平八郎は、盗賊一味を調べ始める。果たして優しい父親に裏の貌はあるのか? 情に厚い素浪人・平八郎、勢いで盗賊退治にまで乗り出すが、少女との約束を果たせるか!?

素浪人稼業の他の巻を読む

既刊7巻
  • 素浪人稼業【一】

    740
  • 素浪人稼業【二】にせ契り

    740
  • 素浪人稼業【三】逃れ者

    720
  • 素浪人稼業【四】蔵法師

    720
  • 素浪人稼業【五】命懸け

    780

通知管理

通知管理を見る

素浪人稼業のレビュー

まだレビューはありません。

素浪人稼業【八】銭十文

素浪人稼業【八】銭十文

780