大輔は好きだった女の子にフラれ傷心中。しかもフラれた理由が…え!俺のナニが小さいから!?(もちろん、大輔の勘違い)どうしても彼女がほしい大輔は、近所にある男根を祭る祠にお願いする…「神様仏様チ○コさま!どうかオレのチ○コを大きくしてください!!」懸命に祈るも、当然大輔のナニは変化なし…こうなったらご神体に直接祈ってやる!と取り出したはいいものの、まさかのご神体真っ二つ!!しかも、なんだか神様に憑りつかれちゃって…ナニをおっきくしてもらうどころか、小指程度の大きさに!?絶望する大輔を前に神様は告げる…「ワシの力を台無しにした罰じゃ。その身に男根を受け入れ精を集めるのじゃ」大輔のとんでもセッ○スライフの幕開け―!!