あらすじ「子供じゃないなら、これがどういうことか解りますね?」長い指でグチュグチュにされ、逃げようとしても追いかけてくる舌。ハジメテの快感に、もうおかしくなりそう!!――極道の一人娘として生まれた私には、幼い頃から大好きな世話係の桂木がいる。ある日、つまらないことから「貴方は何もわかってない」と桂木を怒らせちゃって!?初めて見る桂木の男の顔。そのまま身動き出来ないほど抱きしめられ、指先で甘く躾けられたら、嬉しくて気持ちよくて、身体の奥が溶けちゃいそう…。「もう、どうなっても知りませんよ…」