「僕らは安寧の国があると信じて旅立つ」どこにでもいる一人の青年が、なぜ死者を導く案内人になったのか。終端街の始まりは、誰もが持ったことのあるような、ほんの小さな願いからだった――。自覚なき死者の生きる国“終端街”へようこそ――。結月さくらがいざなう、想い絡み合うヒューマン・ファンタジー。(第26話収録)詳細