俺の勤める会社に転職してきたお淑やかなシゴデキ美人の仙道千晶(せんどうちあき)。非の打ちドコロがなくすぐに社内の人気者になったが、俺だけは違和感を覚えている。どう考えても見覚えのある顔と名前――だがその中身だけが記憶と一致しない。頭の中にチラつく相手は、大学生のときに誰よりも飲んで誰よりも暴れまわった酒ヤ○ザの同級生。学生時代、俺と千晶は親しかったが、酒飲みの男友達のような関係で付き合っていたわけではない。でも実は身体の関係もあって、若さに任せて飲んではヤリまくりの毎日で…。ずっと互いに心地よく都合のいい関係性のまま、社会に出てからは疎遠になり、いつしかアラサーと呼ばれる年齢になっていた。千晶「お前が30になっても独り身で寂しくやってたら私が拾ってやるよ」 俺「お前がそうなってる可能性の方が高いと思うんだけどな」 千晶「じゃあそん時はお前が責任取れ」 10年近く前に交わしたこんな約束が急に頭をよぎりつつ、目の前のシゴデキ美人と、あの頃のアイツはどう考えても別人としか思えないが―― 都合の良すぎるアラサー男女の欲望忠実エロコメ開幕!