ある日、学園を体調不良で早退した俺。家に帰ると、どこからか妙な声が聞こえる。「んあぁ……はあぁ……ああぁ……あぁん……」それは、女性の艶めかしい喘ぎ声だった。足音を忍ばせて、その声のする部屋の前まで移動した俺は、思わず目を疑ってしまう。そこには【ラバースーツ姿の義母】 が、【変態的なオ●ニー】をしている姿があった。養子の俺を育ててくれた、綺麗で清純な義母・蓉子さん。そんな彼女が、まさかこんなことをしているなんて……。俺に見られていることを知らない蓉子さんは、指を激しく抜き差しして……。「はあぁっ! あぁ……んはああああああぁぁぁぁっ!」まばたきすらも忘れて、俺はその姿に魅入っていた――。ほんの少し抱いた嫌悪感。しかしそれはやがて性愛に変化する。さりげない言葉で、態度で、蓉子さんのドM心をつついていく日々。そして、ついに彼女は陥落する――!「健人くんの雌になるから…いじめてくださいぃっ……」家庭内で行われる禁断のSMプレイ……。エロい義母のカラダをとことん躾け!肉欲に溺れる昼下がり――!!---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)どろっぷす!/アパタイト---