【実話を元にした衝撃の借金マンガ、ついに第二弾が登場!】「本当の敵は借金ではなく老害(クソジジイ)だった」ー。死んだ父から残された1億2千万円の借金。その返済の当てを探していたK太は、原因となった父の会社を清算しようとする。しかし、それを阻むのは会社の大株主にして借金の元凶、K太の祖父だった。「オレが生きてる内は一銭たりとも返さねえからな! これまで通りお前らがちまちま返せよ」「お前の母親はまだ俺の家に住んでるんだ そんくらい当然だろうが」子に押し付けた借金を、今度は孫にまで押し付けようとする祖父にK太は我慢の限界で…!?電子書籍限定特典には、K太がまだ父の会社で働いている頃の限界エピソードも。実話を元にした家族の物語、第二巻です。

