「お嬢のここはすっかり俺の味を覚えてますね」太くて長い指がナカに入ってくると、全身が快感をひろってしまい…お腹の奥が疼くから…ねえ、早く―…っ! 極道一家の一人娘・奏多は、過保護な父からお見合いを持ち掛けられうんざりする日々。縁談を受け入れられないのは、若頭の昌睦に片思いしているからなのに、当の昌睦からも結婚をフォローされ、手を繋いだりキスすら何も知らないまま好きでもない人と結婚なんて嫌! その辺の人に女にしてもらうんだから!と啖呵を切ってしまう。すると、「だったら俺が教えます」と押し倒されて―!? 乳首をくにっと摘ままれ、下着の中に入った手…クリを弾かれると今まで感じたことない気持ち良さで絶頂―!