「これからしばらく、人が死んだ部屋で暮らすんですよ」。ギャンブラーの青年 辻道峠(通称トゲ)は、身に覚えのない借金を負わされ、返済のため事故物件で暮らすアルバイトをすることになる。だがその事故物件は、今も幽霊の出る曰く付きだった。トゲは、自分同様ワケありな青年フキと共に、お祓いをしながら1週間共同生活することになったのだが・・・【第六話あらすじ】自称・怪談師の土井から自分たちがルームシェアするマンション・メゾンドシヤンに関する怪談を聞いたトゲと蕗。マンションに戻った二人は部屋に放置されていた除霊の後片付けを終わらせる。やっと一息つけると思い、自室に入ってベッドに倒れ込んだトゲは、そのまま寝入ってしまうのだが・・・。【41ページ】

