20年以上も音信不通だった叔父が突然現われた。驚く若妻を「私の家を実家だと思って欲しい」と連れ出す叔父。だがそれは姑と家政婦頭の企みだった。若妻を家に閉じ込めた叔父は、いきなり汚いモノをしゃぶらせる。「たっぷりしゃぶりな。うはぁ、気持ちいい」「うぐぐ」叔父は若妻を裸に剥くと後から乳房を揉みまくる。「へっへっへ、いいチチしてやがる!!」「いやあっ」「何が嫌だよ。アソコも見せてみな」「やめてください」言葉とは裏腹に、熟れ切った若妻のアソコは、叔父の指の嫌らしい動きにネトネトと蜜を溢れさせてしまう。「たまらねぇ、入れるぞ!!」若妻自身の口で大きくなったモノがズリュップと音を立ててねじ込まれる。「ひいっ」「アアいい!!締まるぜ」「やめてェェッ!!」