パリで行われる文化交流博覧会に行くため、夫が3カ月、家から離れることになった。妻の絵梨は姑のいじめにあうことを心配しているが、内弟子の咲子がそうならないようサポートすると言う。家元夫人としての作法とたしなみを教えるという姑は、先日S国で行われたパーティーで、書道ひとつできなかった絵梨をたしなめる。その書道とは、股を開きアソコに筆をハメ込んで行うというものだった!?咲子に助けを求めるが、服を脱がされアソコに筆の柄をグリグリとハメ込まれ、拒否をするとフトン叩きで打ち込まれる。咲子は、味方ではなく、姑とグルだったのだ!?そして、ふすまを開けたその先に待ち構えていた男に、絵梨はさらなる淫獄へと落とされていくのだった…!?