S国が開催する文化交流パーティーに参加することになった夫と妻。しかしそれは姑のワナだった。「若奥様のオ○○○にS国の媚薬をお塗りするんですよ、パーティーの準備に」媚薬をアソコに塗られ、引っ張られた先は外国人達が待つステージ。「しっとりとした肌がたまらん、穴の中もしっとり濡れているだろう。ぜひ見たい」胸を弄りながら女を舐めるS国大使。「お国の媚薬はよくききますよ。イヤと言いながらお汁タラタラです」媚薬を塗られた場所を家政婦に弄られ思わず「ああん、あはァん」と声をあげてしまう。一方、夫は椅子に裸で縛りつけられていた。「奥様が責められてるのを見てそんな大きくしてお好きなくせに」2人の様子は外国人を喜ばせるばかりだった。