私は結婚後、変態性欲者の夫に調教され、マゾヒストの悦びを知ってしまった。「ぐふっ、ひっ、んおゥ」バ○ブの刺激と喉の奥まで突き
込まれる夫のモノで、私は苦鳴とも喘ぎ声ともつかぬ呻きを上げる。「いい子だ。もうこんなにネトネトだよ、絵梨」夫がグリグリとバ○ブ
を動かすピチャッ。ジュポッ。「ぐむふ」「花びらをヒクつかせて、イキそうかい」「くふウム」ジュルル。ぴちゃっ。「ダメだ、絵梨。そんなに
吸ったら、出…くはッ」夫が私の口に夥しく放つ。同時に私も絶頂に達する。「ひい…いいいっ」「愛してるよ。お前は僕の愛しい奴隷女
だ」「アナタ…」その身体を大臣のオモチャにされた絵梨だが、そのおかげで、華風流には華道学校設立の許可という念願が叶った。