夫は変態性欲者だ。私をM女に調教するために私と結婚した。私は毎夜、夫婦の閨で夫から恥ずかしくて気持ちいい責めを受けている
。「責められて辛いか」ぬちゅ、ピチャ、くちゅっ「だがこんなに感じている。ビショ濡れだよ」「く…う」そんな夫に応えるマゾヒズムが私の
中に生まれ育っている。バ○ブを引き抜かれたアソコを啜られると、私は思わず喘ぎ声を上げてしまう。乱暴に乳房を摘まれ、アソコに
指を差し込まれ、ヌブッ、ズップと乱暴にかき回されても、激しい羞恥と共に快楽を感じてしまうようになってしまった。「かわいいよ、絵
梨。お前は僕の愛しいM女だ」「ア…ナタ」これも幸せかも知れない。近頃私は、そう思う。あの姑からの苛めさえなかったら…!?