未亡人の喪服叔母が寝ているところに忍びより、そっと顔を近づけ口づけをしたら…!?突然目を覚ました彼女は濃厚キスを返してきて、僕の股間を慈しむ。初めて舐められ熱い口内に包み込まれてすぐに果ててしまう…。それでもさらに誘ってくる叔母の秘部を味わい、香る匂いと漏れる嬌声に再び硬くなる僕の股ぐら。白く綺麗な手に誘導された初めての挿入は意識を飛ばすほど気持ちが良くて…。必死に突き上げ彼女を責めると、奥まで届いて全身を快楽が襲う。本能のままに一晩中何度も何度も中に射し、濡れたてる音にまた欲情し、止まらない未亡人の乱れ姿!!最高で最良の初めて物語!!