メイジュルたちの破滅により、ツェツィたちと対立する「貴族至上主義」派閥の者たちも次々と失脚していき、その勢いを利用して、グレイは敵対派閥の一掃に成功する。グレイの暗殺の心配もなくなり、当初から救済を目標にしていた悪役令嬢の友人たちも、みな幸せになっている。さしあたっての不安要素もなくなった今、グレイとツェツィのイチャイチャを阻むものはなく――。後半はラブシーンたっぷり、ハッピーエンドを迎えた面々の、その後の幸せな生活。
『モブ令嬢は特殊設定もち(38)』には「宝石を守る眉雪」~「未来は未定だからこそ楽しい」までを収録

