あらすじ「叔母さんの事が…好きだ…」そんな秘かな思いを胸に日々生活していたが、叔母さんはそんな事お構いなし。いつものように優しく接してくるが、それが辛い…。なんとかして叔母さんに触れたいと思った俺は、マッサージをしてあげる事に! 叔母さんの肌はムチムチして揉みごたえ満点!もうこれ以上、自分の欲望を抑えることが出来ない!!