真帆を俺だけのモノにしたい…もう挿れてもいい?真帆とヒロ、貴臣の3人は、小さい頃からずっと一緒にいる幼なじみだった。ある日、プール掃除をしていたヒロと貴臣。二人を探しに来た制服姿の真帆にふざけて水をかけ、ビショビショにしてしまう。真帆のシャツから透ける下着に、貴臣は気持ちを抑えられなくなり『真帆とだけ仲良くしたい』と告白し、洋服の上から胸を触ってきて…!!混乱した真帆はその場を飛び出してしまう。先にヒロと二人で帰ることになった真帆だったが、突然の豪雨にバス停で雨宿りをしていたら…!今度はヒロが『俺も揉んでいいよな…』と迫ってきて…!!私にとって二人は大事な幼なじみなのに、どうしてこんな事するの…!?