あらすじ「もっと私のびちゃびちゃなとこ、かき回して!」——最低の父親から、唯一教えてもらったのは『催眠術』だけ。その父親が死んで、独り身となった俺を迎え入れてくれたのは、叔母の宮子と姪の万智だった。しかし、劣悪な環境で育った俺は、彼女たちを服従させる事しか考えていなかった…父親の形見である催眠術を使って! 激しく腰を振り続ける叔母。犬と化し、公園でオシッコをする姪。俺は母娘に、今日も淫らな命令を下す!