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勝手にしやがれ-狂犬と探偵- (7)

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眞比呂と別れた時國は19年前の汚職事件について調べていた。父の命日に避けていたお墓へやってくると叔母から父のあれこれを聞かされる。そこでもらった“父の遺した手帳”――突然、そこに斎川がやってきて、彼の企みによって眞比呂が逮捕されようとしていることを知る。どうやら俺になにかを隠している…。捕まるその前に時國が眞比呂に伝えたかったこととは――!?
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既刊7巻
  • 勝手にしやがれ-狂犬と探偵- (1)

    180
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    180
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  • 勝手にしやがれ-狂犬と探偵- (4)

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  • 勝手にしやがれ-狂犬と探偵- (5)

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