戦争の災禍で両親を失った「エリオン」は、森に住む「魔女」に保護され養育された。彼はその魔女を「ママ」と呼び、ママに愛され満たされそれなりに幸せに暮らしていた。だが、ここのところママとキスを交わすと、アソコがズキズキして仕方ない。そんなエリオンを見かねて、ママが素直になる催眠魔法をかけると、エリオンから普段は言えない言葉が飛び出す。「ママのこと思いながらしこしこしてるのっ」「ママのせいでいつもこうなるのっ」…そんなエリオンをママは優しく射精に導く。そしてその精液を美味しそうに飲み下す。だって、ママの正体は…