あらすじ「授業中… 私の足見てたでしょ」 退屈な授業中、重度の足フェチの俺は目の前の席の麗(れい)の素足を拝むのを密かな楽しみにしていた。 ある日、お願いがあるからと麗に呼び止められ、なにかと期待していると、制服のリボンを直してほしいとのこと。 黙々と直しているなか、授業中に足を見ていたことを指摘されてしまう。 向かい合わせに座る麗に机の下で足コキされ、足フェチの俺は止まれるはずもなく……。